舊堺燈臺

堺舊港南波止場に明治10年築造された高さ11.3mの六角錘形の燈臺。埋め立てが進み役割を終えた後、堺のシンボルの一つとして保存、現地に現存する日本最古の木造洋式燈臺として國指定史跡になっています。

室町時代から安土桃山時代にかけて、天然の良港であった堺港は海外貿易港としても発展しました。後に大和川の付け替えにより衰退しましたが、江戸の商人と堺の人々により築港?修理されたのが現在の堺舊港の原型です。
その南波止場に、明治10年(1877年)堺の人々の寄付などにより高さ11.3mの六角錘形の木造洋式燈臺が築造されました。燈臺はおよそ1世紀にわたって堺港に出入りする船の航海の安全を守ってきましたが、周辺の埋め立てが進んだ昭和43年(1968年)にその役割を終えました。今なお堺のシンボルの一つとして保存され、現地に現存する日本最古の木造洋式燈臺の一つとして國の指定史跡になっています。近年老朽化が著しかったのを平成13~18年度に保存修理工事が行われ往時の姿が甦りました。周辺は龍女神像とともに新たな親水ゾーンとして親しまれています。

所在地

堺市堺區大浜北町5丁1-22

アクセス

南海線?堺駅?下車 徒歩で堺舊港方面へ

駐車場

大浜公園駐車場:有料/乗用車265臺(最初の2時間200円、以降1時間毎に100円、最大600円)、バス?大型3臺(1日1,000円)

その他

◆內部非公開◆

お問い合わせ

施設名

舊堺燈臺

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